査定士は主にどこをチェックするのか

乗っている車を下取りに出すにしても、買取をしてもらうにしても、査定士に査定をしてもらわなくてはなりません。

査定士は色々なポイントを見ながら査定金額を算出していくのですが、どのような個所をチェックしているのかを今回お話ししていきます。

初めに査定士は必要となる書類一式がそろっているかをチェックします。

車にはメンテナンスノート・自動車検査証・定期点検整備記録簿・説明書・保証書・リサイクル券・自賠責保険症の確認をしていきます。

書類が足りない場合、買取をしてもらえないこともありますから、書類を紛失しないようにしてください。

この必要書類の確認をしたら、いよいよ車の状態を見ることになります。

まずは車のボディから見ていきます。

ボディに傷やへこみがないかを見るのはもちろんですが、法律違反をしている改造を施していないか、車体が傾いていたり車高が下がっていないか、パネルやナンバープレートに歪みがないか、塗装が日焼けをしていたりムラになっていないかを確認します。

そして、内装ももちろん見ます。

内装では、エンジンがちゃんとかかり、パワーウィンドウやシフト、オーディオが正常に起動するか確認をします。

それと並行して、座席やハンドル、天井などに汚れやタバコの匂いなどがついていないか確認をしていきます。

そして、エンジンルームの確認をして、エンジンやラジエーターなどの状態をチェックしたり、車体番号は偽装されていないか、ひび割れや劣化などはないかを確認していくのです。

これらのチェックポイントを確認していき、査定額を決めていくのです。